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いよいよ最終日の朝となりました
この旅行記も10記事目ということで、ご覧いただきありがとうございます
前日はメイクも落とさず寝てしまい、夜中の2時に起きてパッキングをしました
6日目 早朝 サンタモニカビーチへ
宿泊したハントリーサンタモニカビーチは、海沿いから1ブロック離れた場所に建っていますので、朝は海沿いまで行ってみました


朝7時前のサンタモニカビーチです


左:有名な桟橋です、曇っていますが清々しいです
右:カラフルで個性的な家が多かったです
散歩道にはリスがいたりランニングされている方がいらっしゃいました
ただホームレスの方も何人か見かけましたし、ハトの群れもいました
(写真で見るときれいに見えますが)
気温はラスベガスとは異なり、かなりヒンヤリとしています
カーディガンを羽織って歩いていました
このアーチを目標に歩きました
ハントリーサンタモニカビーチから徒歩15分ほどです
帰りは反対側の道路を歩きます


おしゃれなお店が並んでいます
次はサンタモニカビーチにも丸一日は滞在したいです


最後の最後までハントリーサンタモニカビーチと悩んだショアホテル
ビーチビューですが、道路を挟んでいます
ハントリーに比べるとモダンな印象でした
どちらのホテルも違った雰囲気の良さが出ています
チェックアウト→レンタカー返却
散歩から戻ってすぐにチェックアウトです
ハントリーサンタモニカビーチは、外観はクラシックな雰囲気ですが、
部屋はすべてリモコン操作で動き、インテリアも近代的でした
そしてなにより、スタッフの方の心配りを常に感じることができて、
一度も嫌な思いをすることはありませんでした
旅行代理店のパッケージツアーですと、ロサンゼルスのダウンタウン方面に宿泊して日帰りでサンタモニカビーチを散策するプランが多いですが、
私はサンタモニカに宿泊することをおすすめします
バレーパーキングで車を出していただいた後は、
レンタカーを借りている「さくらレンタカー」へと向かいます
さくらレンタカーの店内の様子です
帰りも日本語でスムーズに清算です
合計で62,000円でした
今回のレンタカーの旅は自由度が高く、飛行機では見過ごしてしまうようなアメリカらしい雰囲気も堪能できました
帰りはここから空港まで送迎をしてくれます
至れり尽くせりです
ラスベガスの旅を終えて…
昨年のラスベガス+ロサンゼルスツアーで、不完全燃焼だったことから
「自分たちの旅」を実現することが目標だった今回の旅行は、
すべて自分たちで決めることができて思い出深い旅になりました
しかしラスベガスという街は次々と新しい発見があり、
数回行っただけでは満足することができません
そしてアメリカの開放的で自由な雰囲気にさらに魅了されました
まだまだ行ってみたい国・都市などもたくさんあるので、
次はいつラスベガスへ行くかわかりませんが、必ず再訪します
帰国してからブログ作成を思い立ったので、
写真のサイズが違ったりブレているものも多いです
これから旅行をするときは見やすい写真を意識します
アップ予定の記事
ブログの中ではできる範囲でかかった費用を書いていきましたが、
次回はもう少し見やすい費用一覧を書こうと思います
そのほか、ホテル予約やレンタカー予約など旅行準備やガソリンスタンドやフリーウェイなどの車関係もお伝えしたいと思っています
そして今回は直近の旅行記を記憶が新しいうちに書きましたが、昨年不完全燃焼だったアメリカ旅や、第一回目の「自分たちの旅」であるオーストラリア・ゴールドコーストの旅行記も記事にしたいです(←ラスベガス関係なくすみません)