おすすめグッズは3部作となっています。
他2編はこちら↓
おすすめグッズの最後は、特にラスベガスで便利なグッズを紹介します。
ラスベガス以外でも、使えるグッズもありますので、最後までどうぞよろしくお願いします。
①保冷バッグ
ラスベガスのホテルには、空の冷蔵庫がないことが多いです。
また、車で移動する際に日中ですと、冷たい飲み物もすぐに常温になります。
私たちは、機内で足元に置くかばんを保冷バッグにして、
現地についたら、保冷バッグとして活用していました。


(↑保冷バッグに見えないデザインで、気に入っています。)
ラスベガスは非常に乾燥していますので、飲み物は常に持っておいた方がいいです。
お水関連で言うと、2リットルや5リットルのような大容量の水を買うよりも、
500ミリペットボトルの24本入りなど小さく分かれている方が、
持ち運びもできて使い勝手はいいと思います。
乾燥関連で、のど飴もあってよかったと思いました。
喉がカラカラで目覚めてしまうこともありました。
ロスから車で向かうときにも、眠気対策でのど飴は重宝しました!
②折り畳み式ケトル
こちらは店頭で見かけたことはなく、Amazonで購入しました。
側面がビニールになっていて、折りたたむことが出来るので持ち運びに便利です。
ラスベガスのホテルには、冷蔵庫と同様湯沸かし器がないです。
毎食外食だと、体調的にも金銭的にも大変なのでカップラーメンやお味噌汁を食べたいときに重宝します。
ただ、私が持っているケトルは沸騰しても自動で止まってくれないので、
お湯を沸かし始めたら注意が必要です。
③クロックス
またまたラスベガスのホテルにないもので、スリッパが挙げられます。
部屋にスリッパがなく、飛行機で使わなかったスリッパを履いていましたが、
布製のスリッパですとシャワーを浴びた後に、少し湿ってしまいます。
(↑このスリッパも持っていきましたが、日の目を浴びることはありませんでした。
クロックスの方が頑丈で、履きやすく快適でした。 )
スリッパが湿った感じがして嫌だったので、直近のラスベガスにはクロックスを持参しました。
クロックスはお風呂上りでもそこまで気持ち悪いと思いませんでした
(個人の感覚かもしれないです)
今回は絶対にあったら便利というよりかは、他国では普通にあるものが無いのでその対策をするグッズですね。
近いうちにラスベガスのホテルの特徴をまとめてみたいと思います!