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宿泊先は台北駅目の前のパレデシンホテルですが、
おしゃれなバーに行きたくて、台北101近くのWホテルへ行きました
Wホテル
アメリカを拠点として世界中にあるホテルですね
日本にももうすぐ大阪でオープンするとのこと
デザイナーズホテルと言うことで、
台北のWホテルもロビーやエレベーターなど至る所が煌びやかでした
あまりにも煌びやかで、落ち着かないくらいです
場所は台北101から徒歩数分、MRT市政府駅目の前です
3つのバーがあります
ホテルには3つのバーがあります
「WOObar」と「WETbar」と「YENbar」です
「WOObar」と「WETbar」はホテル10階にあり、
隣接しているようです
WETの方が、プールサイドのバーとのこと
エレベーターの乗り継ぎで少し覗きましたが、
広くて若いお客さんで賑わっていました
そして「YENbar」はホテルの31階にあります
夜景を見ながら、台北最終日に乾杯したくYENbarを選びました
バーの予約方法
平日でしたが、行って満席だったら嫌なので予約をしました
中国語が全く分かりませんので、
宿泊先の「パレデシンホテル」のコンシェルジュに依頼しました
パレデシンホテルには日本語を話せるスタッフがいるので、
その方に「今日WホテルのYENbarに行きたいです」と
日本語で伝えました
すると、Wホテルに電話をしてくれます
希望時間と人数、私の名前をYENbarの方に伝えてくれます
そして「チヨビヨさん、予約できました」と、
本当にスムーズに予約を取ることが出来ました
あとは台北101の夜景マッサージの後に、歩いて行くだけです
ちなみに、パレデシンホテルには「バー」というバーはないです
簡単なお酒ならラウンジで頂くことはできます
YENbar
台北最後の夜にふさわしいバーでした
Wホテルらしい内装です
奥の方には半個室があり、台北101ビューでした
我々はその反対の夜景でした
おしゃれなカクテルを注文
「TAIPEIなんとか~」という限定のカクテルでした
お値段は400元くらいだった気がします
そんなびっくりするほど高くはなかったです
むしろ、「あれ?これくらい?」という感覚です
タケさんも最近はまってるウイスキーをオーダー
台北最後の夜ということで、
写真を振り返ったり、楽しい思い出話(早)をしてました
YENbarの隣はレストランです
同じフロアには「YEN」という中華料理のレストランがあります
このレストランもとても広く、きれいでした
ちなみにお手洗いも、ものすごくきれいでした
台北101の帰り道や、ちょっとおしゃれな所に行ってみたい方は
YENbar、おすすめです!